フォーサイトは、通信講座の中でも「合格率の高さ」と「コストパフォーマンスの良さ」で注目を集めているサービスです。宅建や社労士、行政書士といった国家資格の対策講座を中心に展開しており、公式サイトでは講座ごとに受講生の合格率と全国平均との比較を公表しています。
とはいえ、「本当にそこまで合格率が高いの?」「教材の質はどうなの?」と疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
この記事では、公式サイトで確認できる料金・制度と、みん評に投稿された口コミの傾向をもとに、メリットとデメリットを整理していきます。

🐹 ナビ助のイチオシ
合格したら受講料が全額返ってくる合格特典あり
- ✅ 対象講座で合格すると全額返金またはお祝い金
- ✅ 講義はオンライン完結・アプリで倍速視聴
- ✅ 質問サービスでつまずきをすぐ解消
- ✅ 他校からの乗り換え割引あり
※全額返金は対象カリキュラム限定。合格体験記の提出・合格者インタビューへの出演などの条件があります
フォーサイトとは?サービスの基本情報
フォーサイトは、株式会社フォーサイトが運営する通信講座サービスです。「教室を持たない」運営スタイルにより固定費を削減し、その分を教材開発や受講料の抑制に充てているのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社フォーサイト |
| 主な講座 | 社労士・行政書士・司法書士・宅建・FP・簿記・通関士・旅行業務取扱管理者・ITパスポートなど(国家資格中心) |
| 学習形式 | フルカラーテキスト+講義動画+eラーニング「ManaBun」 |
| 主な制度 | 全額返金保証制度(対象講座・条件あり)/教育訓練給付制度の対象講座あり/ダブルライセンス割引制度 |
| 質問対応 | バリューセットは回数無制限(デジタルプランの無料質問は10回まで)※宅建講座の場合 |
| 合格実績 | 講座ごとに公式サイトで公表(例:宅建 2025年度 受講生合格率75.0%) |
フォーサイトが強みとして打ち出しているのが、公式サイトで公表している受講生の合格率です。公式サイトに掲載されている2025年度の実績は次のとおりです。
- 宅建:受講生合格率75.0%(全国平均18.67%の4.0倍)
- 行政書士:受講生合格率58.5%(全国平均14.54%の4.0倍)
- 社労士:受講生合格率63.0%(全国平均5.47%の11.5倍)
なお、この合格率は「確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した合格者数」で算出されたものと公式サイトに注記されています。受講生全員の合格率ではない点は押さえておきましょう。
フォーサイトの料金プラン
フォーサイトの受講料は講座とコースによって異なります。多くの講座では、冊子のないeラーニング専用の「デジタルプラン」と、教材のセット内容が異なる「バリューセット1〜3」が用意されています。主要3講座の価格は以下のとおりです。
| 講座 | デジタルプラン | バリューセット1 | バリューセット2 | バリューセット3 |
|---|---|---|---|---|
| 宅建 | 19,800円 | 59,800円 | 64,800円 | 69,800円 |
| 行政書士 | 29,800円 | 66,800円 | 76,800円 | 94,800円 |
| 社労士 | 59,800円 | 78,800円 | 110,800円 | 121,800円 |
※記事執筆時点(2026年10月)の公式サイト掲載価格(税込・2027年試験対策)。デジタルプランは冊子のないeラーニング専用のプランです。送料の扱いを含め、価格は改定されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の金額を確認してください。
宅建講座の場合、バリューセットは数字が大きいほど直前対策や答練などの教材が増える構成です。全額返金保証制度の対象は、上の3講座ではバリューセット3のみです(対象講座・条件あり)。すでにフォーサイトを受講したことがある方向けの「ダブルライセンス割引制度」や、他社講座の受講経験がある方向けの「他社乗り換え割引制度」も用意されています(いずれも条件あり)。
フォーサイトの主な特徴とメリット
ここでは、公式サイトで確認できる仕組みをもとに、フォーサイトの特徴を編集部で整理します。
重要度ごとに色分けされたフルカラーテキスト
フォーサイトのテキストはフルカラーで制作されています。公式サイトでは、重要度ごとの配色と豊富なイラストで記憶に残りやすい構成であることを特長として挙げています。どこが重要なのかを色で見分けられるため、復習のときに要点を拾いやすい作りです。
テキストの情報量は合格に必要な範囲に絞り込まれているのも特徴で、試験に出る範囲を重点的に学習できるように設計されています。網羅型のテキストと比べると分量が少ないため、物足りなく感じる場合もありますが、限られた時間で要点をインプットしたい方には合わせやすい方針です。
eラーニング「ManaBun」でスキマ時間に学べる
フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun(マナブン)」は、スマホやタブレットで講義動画の視聴、テキストの閲覧、問題演習ができるオールインワンの学習ツールです。
ManaBunの主な機能は以下のとおりです。
- 講義動画・音声の視聴
- デジタルテキストの閲覧
- チェックテスト・確認テスト
- 学習スケジュールの自動作成
- 質問機能
宅建講座の場合、講義は最大15分以内の単元に区切られていると公式サイトに記載されています。まとまった時間が取れない日でも、通勤時間や昼休みなどに1単元ずつ進められる設計です。全テキストをManaBun上のデジタルテキストとしても読めるため、冊子を持ち歩かずに復習できます。
移動中の音声学習を中心に据えるなら、周囲の音も聞き取れる骨伝導タイプのイヤホンを使う方法もあります。
「eライブスタディ」で双方向の学習ができる
フォーサイトでは「eライブスタディ」というオンライン参加型のライブ講義を定期的に実施しています。公式サイトによると、講師や他の受講生とリアルタイムで一緒に受講できる仕組みです。一人で進めがちな通信講座でも、決まった日時に講義があることで学習のペースをつくりやすくなります。
受講料を抑えた価格設定
フォーサイトは教室を持たない運営スタイルで、受講料を抑えた設定にしています。たとえば宅建講座はデジタルプラン19,800円から用意されており(2027年試験対策・公式サイト掲載価格)、教材・eラーニング・質問サポートがセットになっています。バリューセットなら質問は回数無制限です(宅建講座の場合)。

フォーサイトのデメリット・注意点
テキストの情報量は網羅型より少ない
フォーサイトのテキストは「合格に必要な範囲に絞る」方針で作られています。公式サイトでも、試験範囲を隅々まで扱う分量の多い教材で学びたい方には物足りなく感じられる場合がある、と注意点として挙げています。試験範囲を隅々まで学びたいタイプの方は、市販の参考書で補完する前提で考えておくと安心です。
プランによっては質問回数に上限がある
質問できる回数はプランによって異なります。たとえば宅建講座では、バリューセット1〜3は回数無制限で質問できますが、デジタルプランの無料質問は10回までです。価格の安いデジタルプランを選ぶ場合は、質問を使い切ってしまわないよう要点を絞って利用する必要があります。
講座数が限られている
フォーサイトの講座は国家資格が中心で、趣味・実務系まで幅広いジャンルを扱う通信講座と比べると講座数は少なめです。自分が取りたい資格がフォーサイトの対応範囲に含まれているかどうか、事前に確認する必要があります。
全額返金保証制度は対象講座・条件が限られる
フォーサイトには「全額返金保証制度」がありますが、対象は一部の講座・コースに限られ、適用条件もあります。宅建・行政書士・社労士の講座では、公式サイトの料金比較表でバリューセット3が全額返金の対象とされています(記事執筆時点)。バリューセット1・2は、条件を満たして不合格だった場合に翌年のデジタルプランを無料で受講できる「不合格安心保証」の対象です。ほかの講座の対象コースは、講座ごとに公式サイトで確認してください。
宅建講座の場合、主な条件は次のとおりです。
- eラーニングの確認テスト(通常版)をすべて100点にする
- 指定期間に専用の学力テストを受験し、受験者の上位37%に入る
- 本試験を受験し、受験票・本人確認書類などの必要書類を期限内に提出する
このほか、個人申し込みのみが対象、教育訓練給付制度を希望していた場合は返金対象になると給付金が取り下げになる、といった注意点もあります。「不合格なら必ず返金される」制度ではないため、条件は申し込み前に公式サイトで確認しておきましょう。
みん評に投稿されたフォーサイトの口コミの傾向
ここでは、口コミサイト「みん評」に投稿されたフォーサイトの口コミを読み、多かった内容を整理します。
- 出典:みん評「フォーサイトの口コミ・評判」(https://minhyo.jp/foresight)
- 取得日:2026年10月8日
- 読んだ件数:掲載66件のうち64件(本文が会員限定で表示されなかった1件と、フォーサイトの講座と関係のない内容の1件を除く)
- 星の分布(読んだ64件):★5が7件/★4が1件/★3が4件/★2が6件/★1が36件/星なしが10件
- 投稿時期:2020年〜2026年
みん評の口コミ引用許諾にもとづき、一部を原文のまま引用しています。読んだ範囲では★1の投稿が半数を超えており、厳しい評価が多いのが実情です。一方で、テキストや講義動画を評価する投稿もあり、受講した講座や学習スタイルによって受け止め方が分かれています。
評価されている点の傾向
テキストが見やすく、要点が絞られている:フルカラーで重要箇所がすぐ分かる、初学者に理解しやすい、という投稿が★4〜5の口コミを中心に見られました。宅建・行政書士・社労士・旅行業務取扱管理者など、講座をまたいで同じような内容が書かれています。
必要十分なテキストだと思います。
講義動画が編集されていて見やすい:黒板の講義をそのまま撮影した動画ではなく、通信講座向けに作られていて見やすい、という投稿がありました。
フォーサイトは流石は通信教育専用でつくられてるだけあり映像もとても見やすいので気に入りました。
問題集や学習の進め方の案内:問題集の使い勝手や、最初に勉強のやり方を教えてくれる講座、受験日までのスケジュール管理を良い点に挙げる投稿がありました。
また、問題集がとても良いです。
eライブスタディ:改題や予想問題の解説に気づきがあるという投稿や、初学者には励みになるという投稿がありました(後者の投稿では、再受験者には物足りないとも書かれています)。
気になる点の傾向
講義動画がテキストの読み上げ中心:読んだ範囲でもっとも多かった指摘です。講師がテキストを読み上げるだけで補足が少ない、「あとで読んでおいてください」と飛ばされる部分が多い、という投稿が宅建・社労士・FP・簿記・ITパスポートなど幅広い講座で見られました。
講師がテキストを音読しているだけ。
テキストの解説が少ない:内容が絞られている分、初学者には説明が足りず、ネットや市販の参考書で調べながら進めた、という投稿が目立ちました。上で紹介した「要点が絞られている」という評価の裏返しともいえます。
テキストの内容が薄い。副教材(ネットや他社のテキスト)がないと理解ができない。
教材の訂正箇所が多い:テキストや問題集の訂正が多く、確認や書き直しに時間を取られた、講義動画は訂正されないままだった、という投稿が複数の講座でありました。
訂正情報で、A4の10P分程あるって異常ではないでしょうか。
質問への回答が期待と違う:回答は早いが聞きたいことに答えてもらえなかった、決まった文面のような回答だった、という投稿がありました。無料の質問回数に上限があるプランでは、追加の質問が有料になる点を挙げる投稿もあります。
レスポンスは早いがこちらが期待する回答は得られない。
全額返金保証の条件が厳しい:学力テストの難しさや条件の分かりにくさを挙げる投稿が多くありました。返金を受けられたという投稿もありますが、その投稿者も条件の表示はもっと分かりやすくしてほしかったと書いています。
色々条件があることや学力テストが高難易度であることなどをしっかりと大きくわかりやすく表示してほしかったです。
アプリや受講期間:ManaBunアプリの使いにくさを挙げる投稿のほか、アプリ版の提供終了の連絡を受けたという投稿(2025年10月)や、受講期間が本試験の前日までで、それ以降はネット上の模試なども使えなかったという投稿がありました。提供形態や受講期間は、申し込み前に公式サイトで確認してください。
口コミは投稿者個人の感想で、すべての利用者に当てはまるものではありません。数年前の投稿も含まれるため、現在の仕様と異なる場合があります。

クレアールとの比較も参考になります。詳しくは以下の記事で解説しています。

フォーサイトの合格率が高い理由
フォーサイトの合格率が全国平均を大きく上回る理由として、以下の要因が考えられます。
「合格点主義」のカリキュラム設計
フォーサイトでは「満点を目指す」のではなく「合格点を確実に取る」ことに焦点を当てたカリキュラムを採用しています。試験に出やすい範囲を重点的に学習し、出題頻度の低い範囲は思い切ってカットすることで、限られた時間で効率的に合格力を身につけられる設計になっています。
テキストと連動した講義動画
公式サイトでは「経験豊富な講師陣」を特長の一つに挙げており、講義動画はテキストに沿って進む構成です。スマホでも視聴できるため、テキストと動画を行き来しながら復習できます。ただし、講義がテキストの読み上げ中心で補足が少ないと感じる受講生もいることは、前述のみん評の口コミの傾向のとおりです。講義のスタイルが自分に合うかは、無料の資料請求で確かめておくと安心です。
学習継続をサポートする仕組み
ManaBunの学習スケジュール自動作成機能や、eライブスタディによるモチベーション維持など、「学習を続けられる仕組み」が複数用意されていることも合格率の高さにつながっていると考えられます。
アプリ任せにせず手書きでも進捗を残しておきたい方には、学習計画を書き込めるスタディプランナーを併用する方法もあります。
公式サイトによると、フォーサイトの合格率は「確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した合格者数」で算出されており、算出方法は第三者機関(かがやき監査法人)が確認しているとされています。学習をやり切った受講生を母数にした数字なので、受講すれば誰でもこの合格率になるわけではありません。一方で、教材を最後までやり切った人の結果を示す指標としては参考になります。
行政書士の通信講座選びも参考になります。詳しくは以下の記事で解説しています。



💡 フォーサイトの講座で宅建を目指す方は、市販の問題集を追加で活用すると演習量が増えて安心です。宅建におすすめの参考書を詳しくまとめていますので、テキスト選びの参考にしてみてください。



フォーサイトが向いている人・向いていない人
向いている人
- 合格に必要な知識を効率的に学びたい方
- スマホやタブレットでスキマ時間を活用したい方
- フルカラーのわかりやすいテキストで学習したい方
- コストパフォーマンスを重視する方
- 国家資格の取得を目指している方
向いていない人
- 試験範囲を網羅的に学習したい方
- 質問をたくさんしたい方
- 趣味系やマイナー資格の講座を探している方
- 添削指導を受けたい方


💡 フォーサイトのFP講座と市販テキストを組み合わせて学習する方法もあります。FP試験対策におすすめの参考書をまとめていますので、追加教材を検討している方はぜひチェックしてみてください。



💡 さまざまな資格に対応したおすすめ参考書を一覧でご紹介しています。フォーサイトで対応していない資格を独学で目指す方にもお役立ていただける内容ですので、あわせてご確認ください。



独学・通学スクールとの比較
フォーサイトを検討するときは、独学や通学スクールと比べて自分に合うかを考えると判断しやすくなります。一般的な違いを整理すると次のとおりです。
| 比較項目 | フォーサイト | 独学 | 通学スクール |
|---|---|---|---|
| 費用 | 講座・コースごとに設定(宅建は19,800円〜) | 市販テキスト代のみで済む | 通信講座より高めになりやすい |
| 教材 | 合格点主義のフルカラーテキスト | 自分で選ぶ必要がある | スクール独自の教材 |
| 学習時間の自由度 | スマホ・PCでスキマ時間に学習できる | 自由 | 授業の日時に合わせる必要がある |
| スケジュール管理 | ManaBunが学習スケジュールを自動作成 | すべて自分で管理 | 授業の進度に沿って進む |
| 質問 | メールで質問できる(回数はプランによる) | 基本的にできない | 講師に対面で質問できる |
| 法改正への対応 | 講座側で対応 | 自分で情報を集める | 講座側で対応 |
独学は費用を抑えられる一方で、教材選びやスケジュール管理、法改正の確認をすべて自分で行う必要があります。通学スクールは講師に直接質問できる安心感がありますが、通う時間と費用の負担が大きくなりがちです。「費用は抑えたいけれど、何をどの順番で勉強するかは任せたい」という方には、フォーサイトのような通信講座が候補になります。
フォーサイトの申し込みの流れ
フォーサイトの講座は、公式サイトから申し込めます。大まかな流れは次のとおりです。
- 講座とコースを選ぶ:受けたい資格の講座ページで、デジタルプラン・バリューセットなどのコースを比べて選びます。
- 申し込み手続きをする:教育訓練給付制度を使いたい場合は、対象講座の申し込み時に「教育訓練給付制度」の項目で【希望する】を選びます。
- 学習を始める:eラーニング「ManaBun」で講義動画やデジタルテキストを使って学習を進めます。バリューセットでは冊子の教材も届きます。
いきなり申し込むのが不安な方は、無料の資料請求から始める方法もあります。公式サイトでは「無料の資料請求でお試しする」と案内されており、申し込み前に教材や講座の内容を確かめられます。資料に含まれる内容は講座によって異なるため、請求ページで確認してください。
よくある質問(Q&A)
Q1. フォーサイトの教材だけで本当に合格できますか?
フォーサイトの教材は合格点を取ることを目標に設計されていますが、教材だけで合格できるかどうかは、学習時間や理解度によって変わります。テキストは要点を絞った作りなので、解説が足りないと感じた部分や、演習量を増やしたい場合は、市販の参考書・問題集で補う方法もあります。
Q2. ManaBunだけで学習を完結できますか?
ManaBunには講義動画、デジタルテキスト、問題演習など必要な機能がすべて搭載されているため、スマホだけで学習を完結させることは可能です。ただし、書き込みながら学習したい方は紙のテキストも併用するのがおすすめです。
Q3. 不合格時全額返金の条件は?
対象は宅建・行政書士・社労士のバリューセット3、マンション管理士・管理業務主任者のバリューセット2です(記事執筆時点)。確認テスト(通常版)をすべて100点にすること、専用の学力テストで所定の順位に入ること、本試験を受験して必要書類を提出することなど、複数の条件があります。詳しい条件は講座ごとに異なるため、フォーサイト公式サイトで必ず確認してください。
Q4. フォーサイトとスタディングはどちらがおすすめですか?
スタディングは、スマホ・PCでの学習を中心にしたオンライン講座です。フルカラーの冊子テキスト+eラーニングの両方を使いたい方はフォーサイトのバリューセット、紙にこだわらずオンラインで完結させたい方はスタディングやフォーサイトのデジタルプランも候補になります。料金や教材の内容は改定されることがあるため、両社の公式サイトで比べてから選ぶと良いでしょう。
Q5. 教育訓練給付金は使えますか?
一部の講座が教育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象になっています。公式サイトの一覧では、社労士・行政書士・宅建・2級FP技能士+AFP・簿記などの指定コースが対象として掲載されています。条件を満たした方は、修了までに支払った学費の20%(上限10万円、4,000円を超えない場合は支給なし)がハローワークから支給されます。ご自身が対象になるかは、申し込み前に住所地を管轄するハローワークで確認してください。
Q6. 公式サイトの合格率は受講生全員の数字ですか?
いいえ。公式サイトの注記によると、確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した合格者数で算出された数字です。教材を最後までやり切った受講生の実績として見るのが適切です。
Q4でフォーサイトと比べたスタディングは、スマホ・PCで学べるオンライン講座です。動画講義と問題演習をアプリで進められるので、紙のテキストにこだわらない方は無料お試し講座で使い心地を比べてみると判断しやすくなります。
👇 フォーサイトとどっちにするか迷ったら、スタディングの特徴や料金もチェック



まとめ
公式サイトの情報と、みん評に投稿された口コミの傾向をまとめると、以下のようになります。
- 公式サイトで公表されている受講生合格率が強み(例:宅建 2025年度75.0%・全国平均の4.0倍。算出条件あり)
- フルカラーテキスト+ManaBunによる効率的な学習環境
- 「合格点主義」のカリキュラムで、忙しい社会人にも取り組みやすい
- テキストの情報量は必要最小限のため、網羅型を求める人には物足りない可能性
- 講座は国家資格中心で、幅広いジャンルを扱うスクールより講座数は少なめ
- デジタルプランは質問回数に上限があり、全額返金保証は対象講座・条件ありの制度
- みん評の口コミ(読んだ64件)は★1が半数を超え、講義がテキストの読み上げ中心という指摘や、教材の訂正の多さを挙げる投稿が目立つ
フォーサイトは「限られた時間で効率的に合格を目指したい」という方に向いている通信講座です。特に宅建、社労士、行政書士、FPなどの国家資格を目指す方には、選択肢として検討する価値が十分にあります。受講料や制度の条件は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。
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参考リンク:


🐹 ナビ助のイチオシ
合格したら受講料が全額返ってくる合格特典あり
- ✅ 対象講座で合格すると全額返金またはお祝い金
- ✅ 講義はオンライン完結・アプリで倍速視聴
- ✅ 質問サービスでつまずきをすぐ解消
- ✅ 他校からの乗り換え割引あり
※全額返金は対象カリキュラム限定。合格体験記の提出・合格者インタビューへの出演などの条件があります


