PR

簿記のネット試験(CBT方式)のやり方|申込みから当日の流れまで

ビジネス・会計系

簿記3級・2級はネット試験(CBT方式)で随時受験できるようになりました。年3回の統一試験を待つ必要がなく、好きなタイミングで受験でき、結果も即日わかるのが最大のメリットです。

ネット試験と聞くと「自宅で受験できるの?」と思う方もいますが、実際にはテストセンターに出向いてパソコンで受験する形式です。試験内容や合格証の価値は統一試験(ペーパー)とまったく同じなので、安心して選択できます。

この記事では、簿記のネット試験の申込み方法から当日の流れ、注意点まで一通り解説します。初めてCBT方式で受験する方が迷わないよう、ステップごとに説明していきます。

ナビ助
ナビ助
ネット試験の最大の魅力は「不合格でもすぐリベンジできる」ことだよ!統一試験だと次は4ヶ月後だけど、ネット試験ならすぐ再受験できるんだ!

🐹 ナビ助のイチオシ

  • ✅ アプリで完結!スキマ時間に学習
  • ✅ 業界最安クラスの受講料
  • ✅ AI問題復習機能で効率的に記憶定着
  • ✅ 30以上の資格に対応
無料お試し講座を受けてみる

ネット試験(CBT方式)の基本情報

CBT(Computer Based Testing)方式の試験は、全国のテストセンターに設置されたパソコンを使って受験します。年3回の統一試験とは別に、ほぼ毎日受験が可能です。

対象は簿記3級と2級

ネット試験で受験できるのは3級と2級のみです。1級は統一試験(年2回)でしか受験できないので注意してください。

試験内容・合格基準は統一試験と同じ

出題範囲、合格基準(70点以上)、試験時間(3級60分、2級90分)はすべて統一試験と同じです。合格証の価値もまったく同じで、履歴書に記載する際にネット試験か統一試験かを区別する必要はありません。

項目 3級 2級
試験時間 60分 90分
合格基準 70点以上 70点以上
受験料 2,850円+事務手数料550円 4,720円+事務手数料550円
結果発表 即日 即日

申込みの手順(3ステップ)

ステップ1:CBT-Solutionsのサイトにアクセス

CBT-Solutions公式サイトからマイページを作成します。メールアドレスと基本情報(氏名・住所・電話番号)を登録するだけで、5分程度で完了します。

ステップ2:テストセンターと日時を選ぶ

全国のテストセンター(商工会議所、プロメトリック会場など)から希望の会場を選びます。3日前まで予約が可能で、空きがあれば翌日の受験も可能です。平日の昼間は空きが多く、土日は埋まりやすい傾向があるため、早めの予約がおすすめです。

ステップ3:受験料を支払う

クレジットカード、コンビニ払い、ペイジー(Pay-easy)に対応しています。支払い完了後に予約確認メールが届くので、当日の持ち物や会場の場所を確認しておきましょう。

ナビ助
ナビ助
申込みはWebで5分で完了するよ!土日は人気で埋まりやすいから、日程が決まったら早めに予約しておこう!

試験当日の流れ

持ち物は本人確認書類と電卓だけ

持ち物は本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど写真付きのもの)と電卓です。筆記用具は不要で、会場でメモ用紙(計算用紙)とボールペンが支給されます。荷物はすべてロッカーに預ける形になります。

受付・入室

予約時間の30分前〜5分前に受付を済ませます。本人確認書類を提示し、ロッカーの鍵を受け取って荷物を預けます。スマートフォンもロッカーに預けるため、会場内には持ち込めません。受付が済んだら、指定されたパソコンの席に着きます。

試験開始

パソコン画面の指示に従って試験を開始します。仕訳問題はプルダウンから勘定科目を選択し、金額を入力する形式です。統一試験のように自分で勘定科目を記述する必要はないため、漢字の書き間違いの心配がありません。

結果発表

試験終了ボタンを押すと、画面に即座にスコアが表示されます。合格の場合はその場でデジタル合格証をダウンロードできます。紙の合格証が必要な場合は、後日郵送で届きます。

🐹 ナビ助のイチオシ

  • ✅ アプリで完結!スキマ時間に学習
  • ✅ 業界最安クラスの受講料
  • ✅ AI問題復習機能で効率的に記憶定着
  • ✅ 30以上の資格に対応
無料お試し講座を受けてみる

ネット試験のメリット・デメリット

メリット

ポイント
  • 好きなタイミングで受験できる(ほぼ毎日実施)
  • 結果が即日わかる
  • 不合格でもすぐにリベンジ可能
  • 全国のテストセンターで受験できる
  • 勘定科目をプルダウンから選べるので記述ミスがない

デメリット

パソコン操作に慣れが必要な点、問題用紙に書き込みができない点(メモ用紙で代用)、統一試験と画面の見え方が異なる点がデメリットです。特にメモ用紙の使い方は慣れが必要で、仕訳の下書きや計算を限られたスペースで行うスキルが求められます。

ネット試験で注意すべきポイント

勘定科目をプルダウンから選ぶ操作に慣れておくことが大切です。CBT-Solutionsのサイトで体験版が公開されているので、本番前に必ず試しておきましょう。画面のレイアウトや操作方法を事前に把握しておくだけで、本番でのストレスが大幅に軽減されます。

また、メモ用紙は試験終了後にスタッフに回収されるため、持ち帰りはできません。試験の復習をしたい場合は、試験中にメモ用紙に書いた内容を覚えておく必要があります。

参考:日本商工会議所 – 簿記検定

参考:CBT-Solutions公式

よくある質問(FAQ)

Q. ネット試験と統一試験、どちらで受験すべきですか?

A. 特にこだわりがなければネット試験がおすすめです。好きなタイミングで受験でき、結果も即日わかります。不合格でもすぐにリベンジできるのが最大のメリットです。

Q. 自宅のパソコンで受験できますか?

A. いいえ。ネット試験は全国のテストセンターに出向いて受験する形式です。自宅受験はできません。

Q. 電卓に制限はありますか?

A. 関数電卓やプログラム機能付き電卓は使用不可です。一般的な事務用電卓であれば問題ありません。12桁表示のものが使いやすいです。

Q. キャンセルや日程変更はできますか?

A. 試験日の3日前までならマイページからキャンセル・変更が可能です。それ以降は手数料がかかる場合があります。

ナビ助
ナビ助
体験版は絶対やっておいてね!プルダウン操作に慣れてないと、本番で焦って実力が出せなくなるよ!

まとめ

注意
  • 簿記のネット試験はCBT-Solutionsから申込み、テストセンターで受験
  • 結果は即日わかり、不合格でもすぐリベンジ可能
  • 試験内容・合格証の価値は統一試験とまったく同じ
  • 事前に体験版でパソコン操作に慣れておくこと
  • 持ち物は本人確認書類と電卓のみ

ネット試験は「自分のペースで準備して、準備ができたらすぐ受験する」というスタイルが可能です。従来の統一試験のように何ヶ月も待つ必要がないため、勉強のモチベーションが高いうちに受験できます。自分に合った方式で、合格を目指してください。

タイトルとURLをコピーしました